DQMSL日記 Part.7
ぼちぼちと
どうも、牛骨です( *@ω@)ノ
現在解放されている通常クエストをすべてクリア。
ボスはそんなに強くなかった。
各エリアに1箇所配置されている強敵はゾーマン島以外討伐。
キラーマシン*3の火力はなかなかだった。
ドランを目指してちまちま育ててる。
静寂の塔、経験値が微妙に減らされた気がする。
あと、スクルト持ちタマゴーレム存在するんスかね???
もっと転生先増えて、輝きを放つモンスターが増えればいいが。
と、ここまで書いたところでうれしいアプデが。
メタルカーニバルがリニューアル。
うまくいけば経験値1万も可能かな。
ただ、調子が悪いと2000ほど、なんて時もあった。
一気にはしりとかげに。
レベル1の状態ではぐれメタル*5・はぐれメタル*5をぶっこむと、50レベルまで上昇。
大成功以上が出たらおそらく60レベルまで到達できる。
時間が限られるものの、経験値効率はかなりのもので助かる。
Nexus7(2012)を買った
久々の衝動買い
どうも、牛骨です( *@ω@)ノ
買っちゃった。
Nexus7(WiFi、32GB、2012年モデル)を14,800円。
「安売りするよー」と聞いてネットショップで探すも軒並み入荷待ち。
出先の町のエディオンで14,800円で売ってたんでパッと購入。
開封直後の本体
付属品の充電用品
保護シートは尼で購入。
ばっちりきれいに貼れた。
ケースも尼のマケプレで2,500円ほどで購入。
ガラケー、mini proのカバーとお揃いの赤を選択。
開くとこんな感じ。
自立する。
MX動画プレーヤーでMP4を再生。
動画視聴が捗る。
以上がハード面。
ソフトは、まず普通にアンヨヨイヨ4.4.2にアプデ。
で、いろいろごにょごにょしてROMはcyanogenmod11、カーネルはMKernel、リカバリーはTWRPを導入。
ナビゲーションバーにメニューボタンがあると便利ね。
ホームアプリは「ssLauncher the Original」を使用。
SO-03Dでも使ってるグッドなホームアプリ。
ソフト面はこんなところ。
まだあまり外出中にがっつり使えてないけど、mini proにBTテザで接続してネットは問題なし。
開封直後はAndroid4.1だったんでmini proとうまくBT接続できず少し焦った。
アプデしたらすんなり解決。
何か気づいたらまた書いていく。
使い倒しますぞー( ^ω^)
猿と幽霊
強すぎな。
どうも、牛骨です( *@ω@)ノ
弟と久々にマリオテニス64をプレイ。
最初はシングルスでまったりと勝負していたが、
「これ、つよさMAXのCPUにも勝てるっしょwwww」と調子に乗り、
つよさMAXのテレサ・ドンキーと2ゲーム3セットマッチダブルスで勝負。
30回以上負け続けた。
まず、サーブがヤバい。
テレサはスライスサーブがえげつない。
ドンキーはほぼすべてNICEショットで速度は180~200。
さらに外と中に打ち分けてきて、中央寄りのサーブはヤマをはってないとまず取れない。
テレサはそこまで打ち分けてこないが、ドンキーのサーブは鬼。
次にネットプレイ。
ドンキーはスライスで返せばそんなに強烈なボールは返ってこず、ほぼ正面に返ってくる。
ただ、スマッシュ以外はほぼ確実に打ち返してくる。
問題はテレサで、スマッシュすら返すときがある防御力に加えて、鋭いボレーを左右に打ち分けてくる。
確実に返される上に取れないくらい厳しいボレー。
脅威。
こっちが勝ったときに使ったキャラはワルイージ・デイジー。
前衛ワルイージ最強ですわ。
マリオテニス64を持ってる人はぜひ挑んでみてほしい。
コントローラーをぶん投げるたくなるから。
-こうしてまたひとつ強くなった牛骨であった-
送別会
グッバイ
どうも、牛骨です( *@ω@)ノ
昨晩は関東へと旅立つ友人の送別会に参加。
幼稚園・小学校からの友人たちやその家族と一緒に、飲めや食えやのどんちゃん騒ぎ。
「指スマをして負けたら飲め」とか。
もう少しで社畜になる人とは思えない遊び。
遊び心を忘れないのはいいことなのよ。
飲食店のあとはスナックへ。
宇多田ヒカルやゆず、シブい演歌などなど
やたら歌の趣味が広いじいちゃんがいた。
つい最近まで地元の学校でワイワイやってたと思ってたんだがなぁ。
月日が経つのは早い早い。
「誰が一番早く結婚するのかねぇ」なんて話したり。
(´Д`)ハァ…
次はお盆にバーベキューを開催するそうで。
どうなることか。
録画完全自動処理を目指して Part.2
だいぶよくなった
どうも、牛骨です( *@ω@)ノ
前回から色々と設定をいじり、試行錯誤を続けている。
使わせてもらっているのは「AutoConvert」
自動TSエンコードバッチ(AutoConvert) | らんだむけんきゅうじょ
とにかく使い勝手がよく、サービスや番組ごとに簡単に設定を切り替えることができる。
これで
TSSplitter→DGIndex→join_logo_scp→エンコード→SCRenamer
という順に処理していく。
CMカットはcomskip、LogoGuillo、join_logo_scpの3種類が使えるが、
自分が使った場合はjoin_logo_scpが一番精度が高かった。
設定次第で覆るかもしれない。
つまづいた点がいくつかあった
・DGIndexで分離するとaacではなくmp1が生成されて以後の処理に失敗
→DGIndexの修正版を導入することで解決
・CMカットで微妙にCMが残ってしまう
→join_logo_scpの3点セットを最新版にすることで精度が向上
CMカットスレ参照
どうしてもCMカットがうまくできない場合
・本編やエンドカードと離れたロゴなし後ろの提供がバサっとカットされる。
CMと判別しているため?
例:サ○テレビの生徒会役員共、弁魔士セシルなど
・エンドカードをバッサリとカット
ロゴがあるにもかかわらずまるっとカットされてしまう。
M○Sアニメシャワーの次番組紹介が悪さを?
例:M○Sの黒バス
・ロゴ入りCMをカットできない
これはどうしようもない。
普通にアニメ流せよ。
例:A○Cテレビの水もんコーナー
・複数の番組が1本になる
CM除去はできるが複数本のアニメが1本になる。
これらは設定次第でどうにかなるかもしれないが、諦めて手動で処理している。
全部の処理に30分アニメ1本でだいたい1時間40分~2時間かかる(Core i5 520M)
CMカット精度は手動と相違なし。
マージンに後ろの番組が入ってきた場合はAviDemuxでカットして無劣化出力。
どうしても正常にカットできない番組以外は、1フレームもズレずに完璧に処理してくれる。
恐るべし。
TMPGEncがあれば、キーフレームを気にせず編集ができるようになり、
もっと幅が広がるかもしれない。
アニメ以外もおそらく正確に処理できると思うが、
ロゴ除去判定にかなり時間がかかり、30分番組のエンコ完了まで3時間前後かかる場合があったため、手動で処理している。
早くPCを新調したい。
牛骨の闘いはまだまだ続くのであった...